要素
※画面左側の要素ツリーで、一番上にある「要素」を選択している場合に、上図が表示されます。
要素名
『MARS NEXT』で運用する要素名称を設定します。
ここで設定した名称が、実行予算や日報に使われます。
F2 キーを押すと編集状態になり入力が可能になります。
ATLUS要素適合値
『ATLUS REAL Evo』『ATLUS NEXT』((以下『ATLUS』)からのデータ取り込み時に使用します。
取り込みたい要素に『ATLUS』側の要素番号を設定しますが、設定されていない要素番号があった場合は、「99」に指定された要素に取り込まれます。ATLUS要素適合値の「99」の指定は必須となります。
上記の画面を例にすると、ATLUS側で「材料費」の要素が設定されている単価は、MARSの「ATLUS要素適合値」が「1」に設定されている要素名として、MARSでは「材料費」として取り込まれます。
詳細は、以下を参照してください。
| ATLUS要素名 |
MARS初期値の「要素名」 |
MARSの「ATLUS要素適合値」 |
| 材料費 |
材料費 |
1 |
| 人件費 |
労務費 |
2 |
| 内業人件費 |
| 外業人件費 |
| 内業労務費 |
| 外業労務費 |
| 機械損料 |
自社重機 |
3 |
| 機械賃料 |
| 直接経費 |
経費 |
5 |
| 技術経費 |
| 現場経費 |
| 一般経費 |
| 外注費 |
外注費 |
7 |
| 諸雑費 |
その他1 |
99 |
| 市場単価 |
| 施工パッケージ |
| その他全ての要素 |
※ATLUSの経費計算結果の項目はATLUS要素適合値「99」に取り込まれます。
出面切替区分
労務出面または機械出面の入力を行うかどうかを設定します。
設定した要素の単価を日報入力した場合、出面を入力することができます。
予想数量計算区分
「今後支払予想」の「一括予想計算」で、予想数量を算出する際の計算方法を選択します。
「実行予算工程表」の「実行予算工程表の各機能について」の「数量集計、要素別金額の計算根拠(予算基準数量を管理する場合)」を参照ください。
特定外注要素
特定外注要素とは、外注費として扱う要素に対して、その内訳を材料費・労務費などの要素に振り分けて管理するための設定です。
通常、材料費・労務費などの要素は、それぞれ管理されますが、外注費を特定外注要素として設定することで、外注費に含まれる金額を要素別に分類できます。
チェックを外すと、設定欄が空白になり外注管理は行われません。
サブ要素
画面左側の要素ツリーより各要素を選択すると、画面右側がサブ要素の設定画面に切り替わります。
F2 キーを押すと編集状態になり入力が可能になります。
サブ要素は、「実行予算工程表」や「日報出来高表」の各単価データで入力できます。